外作業の熱中症対策は過剰なくらいがちょうどいい

空調ウェア(空調服)

ここ数年現場仕事の方々の間で流行っているのが「空調ウェア」です。空調ウェアとは小型のファンを取り付けた服のことで、生理クーラー(体温上昇にともなって分泌した汗の気化熱で身体を冷やす仕組み)の原理を利用して服の内側を涼しくしています。ファンで服の内部に外気を取り入れ、かいた汗の気化を促して身体の熱を下げます。エアコンと組み合わせると最強なのですが、エアコンが使えない屋外でも快適に過ごすことができる作業服です。身体の温度を下げることで熱中症対策になるだけでなく、汗が長時間肌に留まることで起こる汗臭や汗疹などの皮膚トラブルを防ぐこともできます。
たいていの空調ウェアは1日8時間の稼働で1ヶ月約40円と非常に安価に運用することができます。

首掛け扇風機

携帯用の小型の扇風機は今や100均でも売っていますね。手に持つタイプ、卓上にもおけるタイプ、電池で動くタイプ、充電式のタイプと様々なものがありますが、現場仕事の方々にオススメなのは首から下げておけるタイプです。風が本体上部から出ているので、首から下げた時にちょうど顔辺りに風が当たる仕組みになっています。実際に使用した方の評価が高いのもポイントです。本体の重さは90g程度と軽量なので、首に負担をかける心配もありません。
上のはネックストラップでかけるタイプですが、ヘッドフォンのような形状で直接首元を冷やすタイプのものもあります。ネックストラップ式だと動いている時に上手く風が当たらないことがありますが、ヘッドフォン式ならよほど激しい動きでなければズレることなく涼風を当ててくれます。

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